こんばんは、切れ痔が悪化して肛門科に行ってきたりんくみです(^^)
10数年切れたり治ったりを繰り返していて、まぁ言うほど痛みも無かったので放置していたら、ついに悪化して「いたっ」って声出るくらいになったので、渋々行きました。だって、なんか”肛門科”って何されるかわからないし怖いジャーン！
でも、行ってみたら「え！こんなもんなの！すぐ終わるし全然怖くないジャーン！」ってなりました。しかも先生が「治るから大丈夫だよ⭐︎」と言ってくれたので、とても安心しました！切れ痔って治るんやー！早く行っておけば良かった。と思ったので、切れ痔にお悩みのそこのあなた、一度肛門科へ行くことをお勧めします。
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さて、今日は待機児童について書きたいと思います。
ちょっと愚痴っぽくなるので、苦手な方は回れ右して頂けたらと思います！
ブログを凍結とかされないか心配だけど、なんかモヤっとするので書きたいと思います。。。
認可保育園が決まらない問題、、、えぐい。
認可保育園が決まらず待機している人は私の自治体で約60人いるらしい。
ん、、、でも去年ここの自治体って待機児童ゼロって書いてあったよな。。。
去年は0人で、今年は60人っておかしくないか？と思い自治体に聞いてみた。
すると、厚生労働省が決めている”待機児童の定義”は、簡単に噛み砕いていうと
”認可保育園ならどこでもいいとしているのに保育園が決まっていない児童”
であり、もし１つでも「ここの認可保育園は遠いから除外したい」等と申請している場合、待機児童とはならないらしい。
どこでもいいって人はほとんどおらんやろ！
家の近くがいいとか、家と職場の間にある方がいいとか、園の雰囲気で決めてる人だっているのに。。。私の家から一番遠い認可保育園なんて、通勤時間に行くことを考えると、30分は余裕でかかる。。。
働いている人で4月から保育園決まってない人もいるみたいなので、本当に大変やん。。。
それなのにオモテでは待機児童ゼロ人って公表出来るなんて、本当にずるいなぁと思いました。待機児童0人（但し希望の保育園がある待機児童は約60人）って書けやー！って思いました。
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ここまで読んで頂きありがとうございました！
ここに書くことで少しスッキリしました。
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