こんばんは！今日もここまで足を運んで頂きありがとうございます(*´∀｀*)
今日は少しブルーな気分のりんくみです。
良かったら聞いてください。。。！
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今日、よっちゃんと歯科健診に行ったんです。
そこで先生から言われたのが、
「反対咬合ですね。３歳くらいから矯正した方が良いでしょう。」
とのこと。
反対咬合、読み方は”はんたいこうごう”。
下の歯よりも前歯が内側に入っているとそう呼ぶみたいです。
よっちゃんは前歯２本のうち、一本が下の歯よりも内側に入っているのです。
前歯が変な方向向いているなぁと気になってはいたのですが、やっぱり矯正必要かぁ〜
とショック。。。
あまり詳しくは聞けなかったのですが、3歳くらいからムーシールドという矯正の装置を夜中寝ている時につけて矯正していくそうです。
矯正かぁ〜初めの方は嫌がるだろうなぁ〜とか、
夜つけたままちゃんと眠れるのかなぁ〜とか、
心配です。。。
心配ですが、今考えてもしょうがないので、今出来ることをしようと思います！！
今出来ることは、
①よく噛む食べ物を食べさせること。例えば、いりこやりんご。(歯並びが良くなる可能性がある)
②反対咬合になっているところは歯が重なっているので、糸ようじでしっかり歯を磨くこと。
③矯正費用を貯めること
この３つ。
私自身歯並びや虫歯でかなり嫌な思いをしているので、子どもには虫歯ゼロ・綺麗な歯並びにしてあげたいなぁと思っています。
ちなみに、夫はなんと、虫歯ゼロ！！
普通の歯ブラシでちょちょいとしか磨いてないのに！！しかも朝だけ！！
私は朝も夜も磨いていて普通の歯ブラシと電動歯ブラシと糸ようじまでしているというのに！！この世は不公平だ！！w
私が虫歯の話をすると、夫はいつも半笑いで聞いていて腹が立ちます。w
でも、すごいですよね。虫歯菌がないのかな？尊敬します。
よっちゃんにも大人になっても綺麗な歯でいてほしいな。
この本を読み見直そうと思います。
↓↓↓
口育の手引き
この本はよっちゃんがまだ生後５ヶ月の頃に買ったのですが、小さい頃から歯のために出来ることってこんなにあるんだ！と勉強になります。
口育トレーニングや正しい呼吸など、写真や絵付きでわかりやすく書かれています。
私は小さい頃から鼻が悪く、常に”お口ポカン”になっている子どもでした。”お口ポカン”状態は後にどういった影響を及ぼすか、そうならないためにどの様にしていけば良いのか等も詳しく載っています。
私も小さい頃この本に出会いたかった。子どもが大きくなるまで大切に持っておきたい、おすすめの一冊です。
気になった方は是非、こちらからチェックしてみてください。
↓↓↓
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子育てママ先生による口育の手引き よい歯並びを0歳から [ 林明子（アルパカこども矯正歯科院長） ] 価格:1,320円 |
ここまで読んで頂きありがとうございました！今日はこの辺で。。。！
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